モデルは絶対に現われると思っていた。ネギ焼きP作のドロッセルお嬢様モデルはなかなかリアル。まだ試作段階らしいが、とりあえず早くMMDで動かしたかったらしい。完成版に期待したい。ダンスモーションは、わさびPの
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【MikuMikuDance】ののッセル ぽっぴっぽー【ゲゲゲ】↓は去年の夏にすでに登場していた、ニコマスPである
友Pのドロッセルお嬢様。
それにしてもこれはかなりリアルだ。ニコマスP恐るべし。
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ドロッセルお嬢様がDo-Daiを踊りあそばされます↓はファイアボールがブレイクするきっかけとなったMMD杯作品。
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【第2回MMD杯本選】ファイアボーカロイド【ミクッセル】↓は本家ファイアボール。
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ファイアボール 全13話ファイアボール (アニメ) - ウィキペディア概要
外界から隔絶された屋敷の中で、先代が残した書物で外界の事を学んでいるドロッセルとその執事ゲデヒトニスの日常を描いたコメディ作品。
ディズニーで初の日本国内で製作されたテレビアニメ作品。フル3Dアニメであり、1話が約2分の短編である。テレビ放送の他にも公式サイトやyoutube等を利用しインターネットにて無料配信された、ディズニーとしては前例のない実験的な作品である。制作は、2006年春の段階で声優のアフレコが既に行われ、同年秋には放送できる状態で完成していた。
作中には幅広いジャンルからのパロディが多く見られる。聖書や荘子、銀河ヒッチハイク・ガイド、鉄人28号、オズの魔法使い、クラリネットこわしちゃった、山口さんちのツトム君、ハエ男の恐怖、スターウォーズ、マイケル・ジャクソンなど、古典からSFまでその出展元は多岐にわたる。
本作はコメディ要素が強いが、1話の短さに加え数少ない登場人物であるドロッセルとゲデヒトニスに表情がない(というより顔に目以外のパーツがない)事などもあり、他のディズニー作品の多くに見られる大げさな表情や身振りで感情を表現するといった演出はない。
上記のパロディ要素を二人の会話中に多数織り込みながら、無表情な二人のロボットが繰り広げる、どこか噛み合わない会話と3DCGの滑らかな動きが中心の作品である。
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