最近では実力派のPも増えて来てオリコンメジャー曲など普通に凌駕してしまうレベルのVOCALOID曲がバンバン出て来るので、おっさんはだんだんとペースについて行けなくなって来ています。
いや、マジでちょっと4~5日ぐらいニコニコ見てないともう、あっと言う間に知らん曲が出ている。しかも全体的にクオリティが高いので、普通にいい曲でも大して目立たなくなってきていて隠れた名曲なんてホントに見つけ難くなった気がする。と言うか隠れた名曲と言われてきた曲も、隠れたまま時が過ぎて知れ渡って行き、何時の間にか『隠れた名曲として有名』みたいな感じさえしてくる今日この頃ですw
この人の曲ならガチだ!というレベルの実力派有名Pもある程度出揃って来た感もあり、今では有名どころの新曲をチェックするだけでもかなりの曲数になるのではないだろうか?
その有名どころのガチなPの一人として、このトラボルタPは外せない人ではないだろうか?この人は圧倒的にリンのイメージが強いと思ったら初音さんの曲は一つも無いんいですなぁ。何故か自分の中ではトラボルタPがロードローラー祭の頃に現れたイメージがあるんですがロードローラーにはまったく係わってない、というかリン・レン発売とほぼ同時にロードローラー祭に突入したようなもんだから、リン・レン遣いは皆そう見えたのでしょう。
リン・レン発売当初は有名Pたちの腕を持ってしても、なかなかまともに歌わせる事が困難だったようで自分なんか『実はリン・レンは失敗作じゃないのか?』とまで思ってました。なのでリン・レンが少し聴きやすくなった程度の調教で『リンうめぇー!』とか『やっぱレンだわ!』とかいう声が信じられませんでした。『おいおい、どう聴いてもミクのほうが自然で上手いだろ!?』と常に思っていたのです。
作り手側から見るとリンのほうが弄っていて面白いそうですが、聴き手側からすればどう転んでもミクのほうが安心感もあり癒し効果もあり、更にはVOCALOIDを知らない同乗者がいる時に車で聴いていても『何コレ?』とか言われたこともない初音印がお気に入りだったので一時期アンチ鏡音みたいな感じになったこともあったようななかったようなw
頑固なまでに初音に肩入れするおっさんの凝り固まった気持ちを柔軟にしてくれたのが、トラボルタPだと言ってもいいと思います。ロードローラー関連の動画と『よつばのクローバー』のどちらの殿堂入りが早かったのかちょっと分かりませんがネタではなく、しっとりとリンが歌うバラードが殿堂入りした事に驚いた記憶があります。
トラボルタPのニコデビューである去年の年末の『ピンクスパイダー』から4曲中2曲が殿堂入りで、他の2曲も6~7万オーバーです。3~4ヶ月の期間でこれは凄い!ヒットメーカーにも程がある!
ただ正直に言いますと、自分としては今まではそれほどツボにハマったという曲はなかったのですが『ココロ』は、かなりきました。殿堂入りしてから記事にして大絶賛しているようでは、このおっさんも大したことありません。ええそうですとも。今日も新曲チェックするのが億劫になって、おっさんホイホイとかスナック初音の昭和の香り漂う名カバー曲を聴いて寛いでいました。いいですよ、スナック初音w
最近の自分はこれぐらいのペースでしか新曲について行けてないので、どうか生暖かい目で見守って頂きたく早漏。←最後もパッとしないシモネタでしたが、とーにーかーくーぅ!既に多くの人はご存知かと思われるVOCALOID殿堂入りの名曲、トラボルタPの『ココロ』を今更ながらですがご覧下さい。曲だけでなく動画にも注目です。
【鏡音リン】 ココロ 【オリジナル曲】
何かこれだけ長文だらだら書いて1曲しか紹介しないというのは何やらもったいない気がするので、もうこの際なのでトラボルタP特集ということで全作品を紹介してしまいます。うんそれがいい。
という訳で次はピンクスパイダー本家ではありませんが、可愛らしいPVを用意しました。
最初『ピンクスパイダー』というタイトル知った時は、今は亡き元 X Japanのhideのピンクスパイダーのイメージが強過ぎて『どんな激しい曲なんだ?』とか思ってたんですが、まったく逆のこんな可愛らしい曲だなんて。えらいもので今ではピンクスパイダーと言えば完全に、この可愛らしいほうが頭に浮かぶようになりました。ニコ厨ですからなw
【鏡音リン】ピンクスパイダーに絵をつけてみた【PV】
この曲だけは殆ど聴いたことがないのでいらん事は言わずに、そっとしておきます。
【鏡音リン】 おてんば姫の歌♪ 【オリジナル曲】
最後は有名な名曲『よつばのクローバー』でしっとりとしましょう。
【鏡音リン】よつばのクローバー【オリジナル曲】
トラボルタPの自作曲マイリスト
いや、マジでちょっと4~5日ぐらいニコニコ見てないともう、あっと言う間に知らん曲が出ている。しかも全体的にクオリティが高いので、普通にいい曲でも大して目立たなくなってきていて隠れた名曲なんてホントに見つけ難くなった気がする。と言うか隠れた名曲と言われてきた曲も、隠れたまま時が過ぎて知れ渡って行き、何時の間にか『隠れた名曲として有名』みたいな感じさえしてくる今日この頃ですw
この人の曲ならガチだ!というレベルの実力派有名Pもある程度出揃って来た感もあり、今では有名どころの新曲をチェックするだけでもかなりの曲数になるのではないだろうか?
その有名どころのガチなPの一人として、このトラボルタPは外せない人ではないだろうか?この人は圧倒的にリンのイメージが強いと思ったら初音さんの曲は一つも無いんいですなぁ。何故か自分の中ではトラボルタPがロードローラー祭の頃に現れたイメージがあるんですがロードローラーにはまったく係わってない、というかリン・レン発売とほぼ同時にロードローラー祭に突入したようなもんだから、リン・レン遣いは皆そう見えたのでしょう。
リン・レン発売当初は有名Pたちの腕を持ってしても、なかなかまともに歌わせる事が困難だったようで自分なんか『実はリン・レンは失敗作じゃないのか?』とまで思ってました。なのでリン・レンが少し聴きやすくなった程度の調教で『リンうめぇー!』とか『やっぱレンだわ!』とかいう声が信じられませんでした。『おいおい、どう聴いてもミクのほうが自然で上手いだろ!?』と常に思っていたのです。
作り手側から見るとリンのほうが弄っていて面白いそうですが、聴き手側からすればどう転んでもミクのほうが安心感もあり癒し効果もあり、更にはVOCALOIDを知らない同乗者がいる時に車で聴いていても『何コレ?』とか言われたこともない初音印がお気に入りだったので一時期アンチ鏡音みたいな感じになったこともあったようななかったようなw
頑固なまでに初音に肩入れするおっさんの凝り固まった気持ちを柔軟にしてくれたのが、トラボルタPだと言ってもいいと思います。ロードローラー関連の動画と『よつばのクローバー』のどちらの殿堂入りが早かったのかちょっと分かりませんがネタではなく、しっとりとリンが歌うバラードが殿堂入りした事に驚いた記憶があります。
トラボルタPのニコデビューである去年の年末の『ピンクスパイダー』から4曲中2曲が殿堂入りで、他の2曲も6~7万オーバーです。3~4ヶ月の期間でこれは凄い!ヒットメーカーにも程がある!
ただ正直に言いますと、自分としては今まではそれほどツボにハマったという曲はなかったのですが『ココロ』は、かなりきました。殿堂入りしてから記事にして大絶賛しているようでは、このおっさんも大したことありません。ええそうですとも。今日も新曲チェックするのが億劫になって、おっさんホイホイとかスナック初音の昭和の香り漂う名カバー曲を聴いて寛いでいました。いいですよ、スナック初音w
最近の自分はこれぐらいのペースでしか新曲について行けてないので、どうか生暖かい目で見守って頂きたく早漏。←最後もパッとしないシモネタでしたが、とーにーかーくーぅ!既に多くの人はご存知かと思われるVOCALOID殿堂入りの名曲、トラボルタPの『ココロ』を今更ながらですがご覧下さい。曲だけでなく動画にも注目です。
【鏡音リン】 ココロ 【オリジナル曲】
何かこれだけ長文だらだら書いて1曲しか紹介しないというのは何やらもったいない気がするので、もうこの際なのでトラボルタP特集ということで全作品を紹介してしまいます。うんそれがいい。
という訳で次はピンクスパイダー本家ではありませんが、可愛らしいPVを用意しました。
最初『ピンクスパイダー』というタイトル知った時は、今は亡き元 X Japanのhideのピンクスパイダーのイメージが強過ぎて『どんな激しい曲なんだ?』とか思ってたんですが、まったく逆のこんな可愛らしい曲だなんて。えらいもので今ではピンクスパイダーと言えば完全に、この可愛らしいほうが頭に浮かぶようになりました。ニコ厨ですからなw
【鏡音リン】ピンクスパイダーに絵をつけてみた【PV】
この曲だけは殆ど聴いたことがないのでいらん事は言わずに、そっとしておきます。
【鏡音リン】 おてんば姫の歌♪ 【オリジナル曲】
最後は有名な名曲『よつばのクローバー』でしっとりとしましょう。
【鏡音リン】よつばのクローバー【オリジナル曲】
トラボルタPの自作曲マイリスト
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